見分けるときは名前より4点
  1. 誰が発行しているか
  2. 何を識別・適用するためのコードか
  3. 誰に特典が発生するか
  4. いつ・どこで入力するか

紹介コード・招待コード

友達紹介制度などで、紹介者と新しい利用者を紐付けるために発行されるコードです。紹介された人が条件を満たすと、紹介者側に特典が付く制度もあれば、双方に特典が付く制度もあります。

ただし「紹介コード」という名前だから双方に報酬がある、あるいは新規登録時だけ使える、とまでは断定できません。実際の役割はそのサービスの紹介制度で確認します。

クーポンコード・割引コード

商品価格や利用料金を値引きするために使われるコードとして案内されることが多い名称です。運営会社がキャンペーンとして一斉配布する場合、広告媒体ごとに異なるコードを配る場合などがあります。

紹介者が存在しないクーポンも多いため、「クーポンを使った=誰かの紹介として記録された」とは限りません。

プロモーションコード・キャンペーンコード

特定の販売促進やキャンペーン条件を適用するコードに使われる名称です。割引、ポイント、追加容量など特典内容はさまざまです。紹介制度とは別枠の場合もあれば、サービスによっては紹介関連のコードをプロモーションコードと呼ぶこともあります。

名称は統一規格ではありません。「プロモーションコードなら紹介コードとは別」「キャンペーンコードなら誰でも使える」といった名称だけの判断は避けます。

比較するときの5つの軸

確認軸見る内容
発行者既存ユーザー、運営会社、提携先、広告媒体など
目的紹介者の識別、値引き、キャンペーン参加、特定プラン適用など
特典対象紹介者、紹介された人、購入者のみ、両方など
入力タイミング新規登録、申込、決済、初回注文、登録後のキャンペーン画面など
併用他コードと重ねられるか、1つだけ選ぶか

公式ヘルプでも別カテゴリとして扱う例がある

Nomadの公式ヘルプでは、プロモーションコードについて「紹介コードとは異なる」と案内し、プロモーションコードはチェックアウト時に入力する手順を説明しています。このように、同じサービス内で明確に別のコードとして扱われる例があります。

一方、別サービスでは紹介制度に「キャンペーンコード」という表現が混在する場合もあります。したがって、他サービスの用語定義をそのまま持ち込まないことが重要です。

入力欄が1つなら、どれを入れるべき?

紹介コードとキャンペーンコードの両方を持っていても、入力欄が1つしかない場合があります。そのときは「どちらが得か」だけでなく、併用可否と適用条件を公式ページで確認します。

→ 紹介コードとキャンペーン・クーポンは併用できる?

紹介コードをクーポン欄へ入れてエラーになったら

文字列が間違っているとは限りません。コード種別ごとに入力場所が分かれている可能性があります。友達紹介ページ、アカウント設定、決済画面など、公式手順に書かれた場所を確認します。

→ コードが無効・入力できないときの切り分け

SharePotで扱う「紹介コード」

掲示板にあるコードと外部サービスの仕様は分けて考える

SharePotは、登録されたキャンペーンに対して利用者が招待・紹介コードを投稿し、他の利用者が探せる掲示板です。SharePot上の分類名が、外部サービス側の正式なコード種別を上書きするものではありません。

利用時は外部サービスの公式ページで、その文字列が紹介コードなのか、キャンペーンコードなのか、入力場所と条件を確認してください。

確認した公式情報